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妊娠したときに、下腹部、乳房、太もも、臀部などに現れる白い線を妊娠線といいます。これは引っ張る時の力が大き過ぎたり、脂肪や妊娠中の組織の伸張が原因になります。
皮膚は表皮、真皮、皮下組織からなっています。
妊娠しておなかが大きくなるにつれて表皮は伸びますが、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいので、そこに亀裂が生じ、妊娠線が出来ます。
線の幅は2〜3cm、長さ5〜6cmで、おなかに出来る妊娠線は体の中心線に平行となり、乳房に出来る妊娠線は乳輪を中心に放射状になります。
妊娠線が出る時期は、つわりが終わり急激に体重が増加する頃に出始めることがあります。
この時期の妊娠線は乳房や太ももに出ることが多いようです。次に出始める時期は、妊娠8ヶ月頃で、この場合は下腹部あたりに出ることが多いといいます。